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JOUKIN -浄巾- / 宮野 瑠美

古くから、お寺では仏具など神聖なものを清めるために、
「浄巾( じょうきん)」と呼ばれる布が使われてきました。
それは単なる清掃ではなく、ものを磨くという行為の中に、
自らを整える意味が込められていたのです。
「モノを磨き、心を整える。」日々のささやかな行動の中に、
整う場所と時間をつくります。

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