デザインワークショップ2025
2020 - 2024
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軍手の垢は、汎用性の高さ。もっと軍手の使うシーンを限定すれば、機能面以外でもそのシーンに合う工夫ができるのではないか。単なる道具としての役割だけでなく、愛着が湧き、作業が少しでも楽しくなって欲しいと考えた。